イノたまごラボ・あのぶる の「こんなの作ったよ!」

イノたまごラボの中の人「あのぶる」がどうでもいいことやよくないことをぶつぶつとつぶやきます。

ニッパーカバーを作りました

用事があってプラモ用のニッパーを外に持ち出すことがあったのですが、他の荷物を傷つけないようにニッパーを持ち出すって結構難しいですね。

ニッパーのカバーってないの?って調べてみてもこういうのだったりします。

ゴッドハンド オリジナルニッパーキャップ

ゴッドハンド オリジナルニッパーキャップ

いや、まぁ、今回持ち歩いていたのは確かにゴットハンド社のプラモ用ニッパーなんですが、初心者用のケロロ軍曹モデルなのでこれはちょっと。

ゴッドハンド ケロロニッパー

ゴッドハンド ケロロニッパー

というわけで、ようやくブログタイトル回収(=こんなの作ったよ)と言わんばかりにニッパーカバーを自作することにしました。
型紙が出来上がったところから完成までの所要時間、手芸に慣れている人であれば30分程度が目安かなと思います。

材料

用意した材料は以下のとおり。

  • フェルト(2mm厚) 一般的な20cm角1枚あれば十分です。厚手のものが見つからなければ普通のフェルトを2枚重ねでも。そのときは同じサイズの布同士を縫い合わせるのをお忘れなく。
    • 安価で入手でき、端の処理も不要という横着をしてフェルトにしましたが、刃先の保護という観点だと内側は合皮とかの方がいいかもしれないですね。
  • プラスナップ、ボタン、マジックテープ
    • 今回はワンタッチタイプのプラスナップを使いました。打ち具*1は不要ですが目打ちが必要なので準備しましょう。私は糸切り鋏の先でグリグリして済ませましたが
  • 縫い糸

www.kiyohara.co.jp ※これ、メタリックでワンタッチタイプのプラスナップなんて思えないくらい素敵な感じの見た目なんですが、一応推奨している生地の厚みが圧縮時1.6mmまでなのでお気をつけて。まー、私が作業したときはうまくいったように見えるのと、ギュッと圧縮したらクリアする気はします。説明書にも厚手フェルト1枚までならOKとありましたが、厚過ぎるとやっぱり難しいと思うので2mm厚程度にしておきましょう。

作業

なんとなく現場合わせであたりをつけたら、その結果をもとに型紙を作ります。 f:id:thatblue:20180301010506p:plain

工作やる人はイラレ持ってると何かと重宝します。
専用の液晶保護フィルムが売ってないやつの保護フィルムの型紙を作って切り出して貼ったりできます。

印刷したら型紙に合わせて布を裁ちます。端の処理が必要な生地の場合は縫い代をお忘れなく。 端の処理が不要な生地は1枚ずつ、必要な記事は2枚ずつ裁つ感じでしょうか。 f:id:thatblue:20180301001847j:plain

f:id:thatblue:20180301002157j:plain カットできました。以下、フェルト等の端の処理をしない場合を想定して進めます。

生地を裁った時点で、赤く●印をつけたあたりにスナップやマジックテープをつけます。
ボタンにする場合は長い布の方にボタンホールをつけましょう。 f:id:thatblue:20180301002158j:plain

最後に小さい布と長い布をこのように重ねあわせて、周りをぐるっと縫います。
スナップやマジックテープの付いている向きを間違えないように気を付けてください。 f:id:thatblue:20180301003257j:plain

出来上がるとこんな感じ。スナップのオスとメスが逆じゃね?ってのはスルーしてください。 f:id:thatblue:20180301004332j:plain

ニッパーを入れてみるとこんな感じ。わりとぴったり。でも見方によってはギリギリかもしれない。 f:id:thatblue:20180301004406j:plain

というわけで、ためしに作ったつもりなんですが思ったより出来がよかったのでしばらくこのまま使おうと思います。 型紙はGitHubにあげました。

github.com

*1:スナップボタンを留めるための専用工具