- やった回: ABC319
- 成績: AB2完😇 / 0ペナ(未AC3ペナ) / 13:38(ペナ込み)
- パフォーマンス: 624
なんか最近こんなのばっかりです。
A問題: ABC319-A Legendary Players
ハンドルネームをキーにしてハッシュを作っておき、入力をキーにして値をputsする。
問題を解く作業の中でIDとレートを転記するのが一番面倒な作業だと思う、first ACの人どうやったのこれ…
B問題: ABC319-B Measure
1~9の間のNの約数列を作っておいたらあとは0~Nと作った約数列で二重ループを回して指示通りの値を探索していく。変に値の性質を考えようとして余計にややこしくなった気がする。
C問題: ABC319-C False Hope
(upsolveコード) atcoder.jp
組み合わせ全探索でいける、というのはわりと早い段階で気付いたものの実装に悩み、問題文を読み直した結果読み違いを起こして50分くらい浪費して結局解けなかった。
解説を写経して「何と何を読んだか」の状態を管理するよりも、がっかりする列を最初に見つけておいて探索する順番から該当の値を順に拾っていき、最初の2つが同じ値を見ているかを確認すると管理がしやすいことを知る。
類題で同じパターンに気付けるかは自信がないのだけど、全く同じ問題なら次出されたときは解けると思う、問題文の誤読さえなければ。
D問題: ABC319-D Minimum Width
(upsolveコード) atcoder.jp
二分探索で、おそらく典型90のYokan Party(★4)の類題だと思う。
そこまで分かってたんだけど探索条件に悩んでWAして結局解けないまま終了。
ちょっとこのパターンのにぶたん苦手過ぎるんですよ…にぶたんの気持ちが分からなくなってきた。
ということで今週も対ありでしたー