- やった回: ABC326
- 成績: ABC3完 / 0ペナ(+未AC3ペナ)/ 21:25(ペナ込み)
- 推定パフォーマンス: 863
辛うじて緑パフォーマンスではあったんだけど、Dが取れなかった理由が理由なのでうーんって感じ。diff水色だったからなーこれ取れたら恰好良かったというか取れなかった理由が情けなさすぎる(後述)んだよなー…
たらればの話をしても不毛だというのは分かってはいつつ、最初の提出でちゃんとしてたら水色パフォに手が届いていたな、とか考える程度には情けなく感じています。ある意味バチャでよかった。
A問題: ABC326-A 2UP3DOWN
素朴に Integer#between?
で判定しました。
B問題: ABC326-B 326-like Numbers
Nからスタートして素朴に値を探していく。
念のため探索上限を999にしたんだけど、よく考えたら919が最後の326-like numberだったのでそこまで見る必要なかったんだなぁって思いました。
C問題: ABC326-C Peak
尺取り法とどっち使うか悩んで、累積和と二分探索のコンビネーションで解きました。多分尺取り法の方が早い。 「実数」って書いてあるので検索どうしようって一瞬悩んだけど、普通に整数だけ探索していっても変わらないのでスルーしてOK。
D問題: ABC326-D ABC Puzzle
(upsolveコード) atcoder.jp
素朴に全探索っぽいことをする、が、とにかく実装が(私にとっては)重い。よくあるDFSで書くと多少は実装が楽になるパターン。
どうしようって悩みながら実装し、どうにかサンプルを通して提出してみたもののWAが出てどうしたもんかと悩んだまま時間切れ。解説を読んでも「そうですよねぇ」っていう感想しか出ず、もう一度コード眺めたら行の内容を決めるpermutationに掛けている配列が5個固定になっていて、マジで「えぇ…」って声が出ました。空にする個数を調整したらあっさりACしたのは素直に悲しかったです。やっぱりバチャでよかった。Rated参加でこれやってたら結構落ち込んでたと思う。